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青山学院初等部の倍率は約7倍|志願者数の推移と男女差・偏差値が示されにくい理由

青山学院初等部は志願者数や倍率を公表していませんが、民間の集計では2026年度の志願者は620名(男子280名・女子340名)で、募集88名に対して約7.0倍です。男女の募集人数が44名ずつで同じため、志願者の多い女子(約7.7倍)のほうが男子(約6.4倍)より厳しい計算になります。

この記事では、民間の集計にもとづく志願者数と倍率の推移、男女差、偏差値が示されにくい理由を整理しました。入試の日程や学費まで含めた全体像は青山学院初等部 2027年度入試|日程・学費・倍率・試験内容を最新確認で紹介しています。

目次

志願者数と倍率の推移

入試年度 志願者数 募集人員 倍率の目安
2025年度 588名(男子301名・女子287名) 88名(男女各44名) 約6.7倍
2026年度 620名(男子280名・女子340名) 88名(男女各44名) 約7.0倍(男子約6.4倍・女子約7.7倍)

出典:大学通信「私立小学校入試情報」(2026年版・2027年版)、お受験じょうほう「青山学院初等部 入試情報」。学校の公式発表ではありません(2026年10月確認)

倍率は「志願者数÷募集人員」で計算しています。募集人員88名には、青山学院幼稚園から内部進学する男女各20名は含まれません。外部から入学できるのは、男女44名ずつです。

男女差は年によって入れ替わる

2025年度は男子の志願者がやや多く、2026年度は女子が多くなりました。募集人数が男女同数のため、志願者の多いほうが厳しくなります。どちらが厳しいかは年によって変わるので、1年分の数字だけで判断しないようにしましょう。

偏差値が示されにくい理由

青山学院初等部の入試は、学校の説明では「個別テスト、集団行動観察、保護者面接」の3つの領域で総合的に合否を決めます。ペーパーテスト中心の学校と違い、模試の点数がそのまま合否に結びつきにくいため、幼児教室などでもはっきりした偏差値が示されることは多くありません。

系列の青山学院中等部の偏差値をもとに高い数値が紹介されることもありますが、中学校の数値であり、初等部の入試の難しさを直接表すものではありません。

ほかの学校との比較

学校 募集人員 倍率の目安(2026年度) 考査の特徴
青山学院初等部 88名 約7倍(民間集計) 個別テスト・集団行動観察+保護者面接
慶應義塾幼稚舎 144名 約10倍 絵画制作・運動・行動観察(ペーパー・面接なし)
早稲田実業学校初等部 108名 約11倍(志願者÷募集) ペーパー・個別・行動観察・絵画・運動+面接
学習院初等科 約80名 約9倍 かんたんな考査+保護者面接

青山学院の考査期間(11月2日〜6日)は、学習院初等科、早稲田実業の1次試験、慶應義塾幼稚舎と重なります。併願の進め方は青山学院初等部 2027年度入試|日程・学費・倍率・試験内容を最新確認で紹介しています。

倍率より大切なこと

  • 学校のQ&Aでは、保護者の国籍・職業・学歴は合否に影響しないと説明している
  • キリスト教の信者かどうかも合否に影響しないと説明している
  • 学校は受験準備として、家庭や園での生活を大切にし、親子の関わりを持つことを挙げている

考査の準備は青山学院初等部の考査対策|個別テスト・集団行動観察で見られる力と「5つのおやくそく」【2027年度】、保護者面接と願書の準備は青山学院初等部の保護者面接と願書|10月の面接日程・学校が重視することと準備【2027年度】で紹介しています。

よくある質問

Q. 青山学院初等部の倍率は何倍ですか?

学校は公表していませんが、民間の集計では2026年度は志願者620名で、募集88名に対して約7.0倍です。

Q. 男子と女子ではどちらが厳しいですか?

募集は男女44名ずつで、志願者の多いほうが厳しくなります。2026年度は女子(約7.7倍)、2025年度は男子のほうが志願者が多くなっていました。

Q. 幼稚園からの内部進学者は募集人員に含まれますか?

含まれません。青山学院幼稚園からの内部進学者(男女各20名)は、外部の募集88名とは別です。

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この記事を書いた人

お受験ラボ編集部です。
私たちは、首都圏の私立小学校受験を中心に、ご家庭の不安や疑問に寄り添いながら情報を届ける教育ライターチームです。

最新動向の反映には努めつつ、
「今、保護者が本当に知りたいこと」を軸に、正確で実践的な情報の発信を続けています。

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