東洋英和女学院小学部は、2027年度に第4学年の編入試験(若干名)を行います。第1次試験(国語・算数の筆記と運動)が2027年1月16日、第2次試験(保護者・志願者の面接)が1月30日です。また、保護者の転勤で一時退学した場合は、2年以内であれば復学できると公式Q&Aで案内されています。
この記事では、東洋英和女学院小学部の公式サイト(編入試験・入学Q&A・沿革と組織)をもとに、編入試験、転勤時の退学と復学、中学部への進学の仕組みをまとめました。1年生の入試は東洋英和女学院小学部の倍率は約11倍|2027年度の試験内容・日程・学費で紹介しています。
2027年度の編入試験(公式)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 募集 | 第4学年 児童若干名 |
| 募集要項の販売 | 2026年11月10日(火)9時〜12月10日(木)正午(小学部事務室、1部1,000円) |
| インターネット出願 | 2026年11月10日(火)9時〜12月10日(木)正午 |
| 郵送出願 | 12月14日(月)当日消印のみ有効 |
| 第1次試験 | 2027年1月16日(土) 国語・算数(筆記)・運動 |
| 第2次試験 | 2027年1月30日(土) 面接(保護者・志願者)※第1次試験の通過者のみ |
編入の募集学年や人数は年度によって変わります。翌年度以降に考えている場合は、秋ごろに公式サイトの「編入試験」のページを確認しましょう。詳細は募集要項に記載されています。
転勤のときの退学と復学
入学Q&Aでは、保護者の転勤の場合、一時期退学して、その後復学できると説明されています。条件は次のとおりです。
- 2年以内に復学すること
- 1年生の7月まで、そして6年生の4月1日からは本校に在籍している必要がある
- 別に定めた内規があり、入学後に予定がある場合は学校に相談する
海外赴任などの可能性がある家庭にとっては、復学の道が公式に示されていることは大切な判断材料です。予定がわかった時点で早めに学校に相談しましょう。
中学部・高等部・大学への進学
| 段階 | 人数・進学の仕組み(公式の組織案内) |
|---|---|
| 小学部 | 1学年2学級80名(東洋英和幼稚園から30名、外部募集50名) |
| 中学部 | 1学年5学級190名(小学部から80名進学、外部募集110名) |
| 高等部 | 1学年5学級190名(中学部からの進学者) |
| 大学 | 東洋英和女学院大学(横浜市緑区)。高等部からの推薦制度あり |
小学部の80名がそのまま中学部へ進む組織になっており、中学部からは外部の生徒110名が加わります。大学は人間科学部と国際社会学部で、他大学を受験する生徒もいます。
入学前に確かめておきたいこと
- 通学:通学時間は概ね1時間以内が目安。2027年度以降は元麻布一丁目の仮校舎へ一時移転の予定
- 転勤の可能性:転勤の予定がある場合は、退学・復学の条件を入学前の説明会などで確認
- 中学からの進路:小学部から中学部への進学の仕組み、大学進学の考え方を説明会で確認
「転出が多い学年」「編入に有利な子の特徴」といった情報は、学校が公表しているものではありません。編入や転出については、公式の募集要項と学校への相談をもとに判断しましょう。
よくある質問
Q. 東洋英和女学院小学部に編入試験はありますか?
あります。2027年度は第4学年で若干名を募集し、1月16日に第1次試験、1月30日に第2次試験(面接)が行われます。
Q. 転勤で一度退学しても戻れますか?
公式Q&Aで、2年以内であれば復学できると案内されています。1年生の7月までと6年生の4月1日以降は在籍が必要です。
Q. 中学部へは全員進めますか?
組織案内では、中学部190名のうち80名が小学部からの進学者とされています。具体的な仕組みは説明会で確認しましょう。


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