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こぐま会のKUNOメソッドとは?教室の特徴と「ひとりでとっくん」・向いている家庭

こぐま会KUNOメソッドの特徴と女子校合格に強い理由1

こぐま会は、1983年に設立された幼児教室で、代表の久野泰可氏による「KUNOメソッド」にもとづく指導が特徴です。具体物を使った「事物教育」、考えを言葉にする「対話教育」、小学校の教科学習の土台をつくる「教科前基礎教育」を掲げ、問題集「ひとりでとっくん」シリーズも出版しています。教室は恵比寿・吉祥寺・浦和の3か所です。

こぐま会は、ペーパーの問題を暗記で解くのではなく、具体物を操作し、考えを言葉にしながら理解することを大切にしている教室です。この記事では、公式サイトの情報をもとに、KUNOメソッドの考え方と教室の特徴、向いている家庭を紹介します。

目次

こぐま会の基本情報

項目 内容
設立 1983年設立
運営 株式会社幼児教育実践研究所(本部:渋谷区恵比寿西、代表 久野泰可氏)
教室 恵比寿本校・吉祥寺校・浦和教室の3教室
指導 「KUNOメソッド」にもとづくカリキュラム(6つの学習領域、3段階学習法)
合格実績の公表 2026年度の合格校名は公開。合格者数は会員などに公開

出典:伸芽会・ジャック幼児教育研究所・理英会・こぐま会・スイング幼児教室の各公式サイト(2026年10月確認)。教室数や合格者数は変わることがあります。

KUNOメソッドとは

KUNOメソッドは、幼児が小学校に入る前に身につけたい学習内容を系統立て、オリジナルのカリキュラム・教具・教材で思考力を育てる方法です。公式サイトでは、次の3つの考え方を掲げています。

考え方 内容
事物教育 具体物を使って、実際に操作しながら理解する
対話教育 先生との対話を通して、考えたことを言葉にする
教科前基礎教育 小学校の教科学習につながる基礎を、就学前に育てる

学習内容は「6つの学習領域」に整理され、「3段階学習法」で進めるとしています。具体物で理解してから、プリントで確かめるという順番は、家庭学習でも取り入れやすい考え方です(小学校受験のペーパーテスト対策|分野別の出題内容と家庭での練習法・学校別の傾向)。

教材「ひとりでとっくん」シリーズ

こぐま会は、問題集「ひとりでとっくん」シリーズを出版しています(1987年に最初の5冊を出版)。分野ごとに分かれているため、教室に通っていない家庭でも、苦手な分野の練習に使われています。

向いている家庭・確認したいこと

向いている家庭 事前に確認したいこと
暗記ではなく、考え方からじっくり理解させたい 授業の進め方と、家庭学習で求められること
恵比寿・吉祥寺・浦和の教室に通える 希望の曜日・時間のクラスと空き状況
ペーパーの基礎を具体物から固めたい 志望校の対策講座の内容

入会金や月謝、授業参観の扱いは公式サイトに明記がないため、説明会や問い合わせで確認しましょう。ほかの教室との比較は東京の小学校受験塾を比較|伸芽会・ジャック・理英会・こぐま会・スイングの特徴と選び方で紹介しています。

よくある質問

Q. こぐま会は女子校に強いのですか?

公式サイトでは合格者数を一般には公開しておらず、特定の校種に強いと判断できる公式の情報はありません。志望校の対策講座があるかを確認しましょう。

Q. 教室に通わずに教材だけ使うこともできますか?

「ひとりでとっくん」シリーズなどの問題集は、教室に通っていない家庭でも使われています。具体物で理解してから取り組むと、教材の良さが生きます。

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この記事を書いた人

お受験ラボ編集部です。
私たちは、首都圏の私立小学校受験を中心に、ご家庭の不安や疑問に寄り添いながら情報を届ける教育ライターチームです。

最新動向の反映には努めつつ、
「今、保護者が本当に知りたいこと」を軸に、正確で実践的な情報の発信を続けています。

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