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慶應義塾幼稚舎と横浜初等部の違い|場所・規模・学費・中学の進学先を比較

慶應義塾幼稚舎と横浜初等部の違いを徹底解説|入試・学費・進学先の選び方1

慶應義塾幼稚舎(東京都渋谷区)と慶應義塾横浜初等部(横浜市青葉区)は、どちらも慶應義塾の小学校ですが、場所、規模、学費、中学の進学先が違います。幼稚舎は1学年144名で、卒業後は普通部・中等部・湘南藤沢中等部から進学先を選びます。横浜初等部は1学年108名で、卒業生は部長の推薦で湘南藤沢中等部に進みます。学費は横浜初等部のほうが高く、初年度は幼稚舎が1,765,000円、横浜初等部が2,030,000円です(2026年度)。

この記事では、両校の公式サイトの情報をもとに、学校の基本情報、学校生活、学費、進学の違いを比べました。入試の違いと併願の進め方は慶應幼稚舎と横浜初等部の入試の違い|考査内容・日程・面接と併願の進め方で紹介しています。

目次

基本情報の比較

項目 慶應義塾幼稚舎 慶應義塾横浜初等部
所在地 東京都渋谷区恵比寿2-35-1(広尾駅から徒歩5分) 横浜市青葉区あざみ野南3-1-3(東急田園都市線江田駅から徒歩約10分)
創立・開校 1874年 2013年
募集人員(2027年度) 144名(男子96名・女子48名) 108名(男子66名・女子42名)
クラス 1学年4クラス・1クラス36名。6年間クラス替えなし 1学年3クラス・1クラス36名
昼食 給食(週5回) 給食(通常授業の日は月〜金)
通学の制限 学校の案内で確認 通学区域・時間の制限なし(公式Q&A)

出典:慶應義塾幼稚舎・慶應義塾横浜初等部 各公式サイト(2026年10月確認)。クラス編成は受験情報などによる

学費の比較(2026年度)

項目 慶應義塾幼稚舎 慶應義塾横浜初等部
入学金 340,000円 340,000円
授業料(年額) 1,060,000円 1,060,000円
教育充実費(年額) 220,000円 510,000円
その他(年額) 文化費25,000円、給食費120,000円 給食費120,000円
初年度の合計 1,765,000円 2,030,000円
6年間の目安 約890万円 約1,048万円

授業料は同じですが、教育充実費の差で、横浜初等部のほうが6年間で約160万円高くなります。どちらも、受験にあたって寄付金や入学予約金を払うことは一切ないと説明しています。

中学の進学先

慶應義塾幼稚舎 慶應義塾横浜初等部
男子 普通部(日吉)・中等部(三田)・湘南藤沢中等部から選ぶ 湘南藤沢中等部
女子 中等部(三田)・湘南藤沢中等部から選ぶ 湘南藤沢中等部
仕組み 希望する慶應義塾の中学へ進学 横浜初等部長の推薦により湘南藤沢中等部へ

幼稚舎は男子校の普通部を含む3校から選べるのに対し、横浜初等部は湘南藤沢中等部(男女共学の中高一貫)に進みます。将来の通学先(日吉・三田か、藤沢か)も考えておきましょう。

教育と学校生活

慶應義塾幼稚舎 慶應義塾横浜初等部
特徴 6年間担任が持ち上がり、クラス替えなし。体育や運動の行事が多い 「体験教育」「自己挑戦教育」「言葉の力の教育」を柱にする
環境 都心(恵比寿・広尾) 横浜市青葉区の住宅地

幼稚舎の学校生活は慶應義塾幼稚舎の学校生活|通学・給食・放課後・クラス・卒業後の進学、横浜初等部の詳細は慶應義塾横浜初等部の倍率・偏差値【2027年度】試験内容・日程まとめで紹介しています。

どちらが合う?

こんな家庭は 合いやすい学校
都心から通いたい/普通部や中等部も選べるようにしたい 慶應義塾幼稚舎
神奈川や東急田園都市線沿線から通いたい/湘南藤沢中等部で学ばせたい 慶應義塾横浜初等部
学費を抑えたい(慶應の中で) 慶應義塾幼稚舎(6年間で約160万円安い)

よくある質問

Q. 幼稚舎と横浜初等部の学費はどちらが高いですか?

2026年度の初年度は幼稚舎1,765,000円、横浜初等部2,030,000円で、横浜初等部のほうが高くなります。6年間では約160万円の差です。

Q. 横浜初等部から普通部や中等部に進めますか?

横浜初等部の卒業生は、部長の推薦で湘南藤沢中等部に進学します。

Q. 両校とも給食ですか?

どちらも給食があります。

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この記事を書いた人

お受験ラボ編集部です。
私たちは、首都圏の私立小学校受験を中心に、ご家庭の不安や疑問に寄り添いながら情報を届ける教育ライターチームです。

最新動向の反映には努めつつ、
「今、保護者が本当に知りたいこと」を軸に、正確で実践的な情報の発信を続けています。

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